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2011年11月17日 Hattari、SPIEL’11での展示のようす

毎年10月にドイツ・エッセンで開催される世界最大のボードゲームショー「SPIEL」。なんと4日間の来場者数が約15万人。世界中のボードゲームメーカーが新作を発表します。世界中のボードゲームファンも集まってきます。

そんなビッグイベントに、なんとオインクゲームズが作ったゲーム「藪の中」の国際版「Hattari」が展示されるということで、はるばるエッセンまで行ってきました。


会場はかなり広く、各メーカーのブースも迫力があります。



ボードゲームがもちろん山ほど売っていました。


こんなイベントに展示されるだけでも感無量なのに、会場についてみたらたくさんのHattariのポスターが立てられていてちびりそうになりました。販売元のフランスのゲームメーカーAsmodeeのブースは、会場に入ってすぐの一等席。その中でもとても目立つかたちでディスプレイされています。


名前もこんなに大きく出ちゃってます。


感激すると同時に、もしかしたらこういう機会はもう一生ないかもしれないなあ、などとちょっと寂しい気持ちになってしまいました。いや、またがんばりますけども。


Asmodeeが用意してくれていたプレイ卓にはHattariの特徴でもある人型チップのかたちのマットが。かっこいい!


噂どおりすさまじいお客さんの数。Hattariもたくさんの人がプレイしてくれました。老若男女、人種も様々な人が来ていて、みんな真剣に、楽しそうに、ひとつのテーブルを囲んでいます。ボードゲームはこんなにも幅広い層から支持されているんだなと嬉しくなりました。


僕は作者としてプレイ卓のまわりをウロウロしていました。たまに説明役の方が「彼が作者なんだよ」と紹介してくれたりなんかして、恥ずかしくも誇らしかったです。


販売ブースでもしっかり売られてました。売れてるといいなあ。


日本では広く人々に親しまれているとはまだ言えないボードゲームですが、いろんな人の努力によって、ちょっとずつ成長していっているところだと思います。誰でも笑顔にしてしまうこのすばらしい文化が、日本でも浸透していってほしいですね。

僕も、また作品が評価されて、ここにデザイナーとして来られるようがんばります。

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